2009/11/21 Sat 00:16:55
本日のレッスン。いつもどおりに立ち上げていくと、見慣れぬ新顔さん。おお、と思うようなフラットなスィングでなかなか良いドライバーショット。あそこまでフラットで打つのもありかと、真似してみると低弾道のフックボール。フックが打てたと喜んだけど、いつもの高弾道スライスが打てなくなる・・・。
やっぱり慣れ親しんだ球筋に戻したくてコーチに相談。
「一号さん、あまり人の真似しちゃ駄目ですよ」と修正法を教えてくれました。
さて、今回のドライバーショットのチェックポイント。
・トップの位置は、前方でクラブを垂直に立てた位置からすっと自然に戻ったところがその人にあったトップの位置。
・トップが深すぎるとリバースピポットになるが、自分の場合はそこまで悪くは無いらしい。
・インパクトまでは左ひざをピンと伸ばさず軽く曲げた上体で我慢するとつかまった打球になる。
なんとなくトップが浅くなって方向性がアップした気がするぞ。
やっぱり慣れ親しんだ球筋に戻したくてコーチに相談。
「一号さん、あまり人の真似しちゃ駄目ですよ」と修正法を教えてくれました。
さて、今回のドライバーショットのチェックポイント。
・トップの位置は、前方でクラブを垂直に立てた位置からすっと自然に戻ったところがその人にあったトップの位置。
・トップが深すぎるとリバースピポットになるが、自分の場合はそこまで悪くは無いらしい。
・インパクトまでは左ひざをピンと伸ばさず軽く曲げた上体で我慢するとつかまった打球になる。
なんとなくトップが浅くなって方向性がアップした気がするぞ。
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レッスン | TB:0 CM:3
おお、奇遇ですな! by 健王様
私もトップにこだわった練習してきたところです。
やっと人並みのオーバースイングになりましたよ。
問題はノンアルコールビールのような手応えの無さです。
何だかガツンとこないんですよね(笑)!
やっと人並みのオーバースイングになりましたよ。
問題はノンアルコールビールのような手応えの無さです。
何だかガツンとこないんですよね(笑)!
by 一号
HARU翁 さん
ラウンドではいちいちトップがどうだとか確認している暇は無いのでしょうが、だからこそ練習場では確認大事ですよね。何かをつかんでといえば、トップが大きすぎるとオーバースィングになる。そんな当たり前のことがようやく実感できるようになった気がします。
健王様
いつもオーバースィングしていると、普通が物足りなくなる気持ち分かります。でももう一歩進んで、手はトップに上がりきらないうちに下半身は切り返し始めている、感じがだと体全体の捻転はオーバースィングに匹敵するものがあるのではないかと、思っています。
ラウンドではいちいちトップがどうだとか確認している暇は無いのでしょうが、だからこそ練習場では確認大事ですよね。何かをつかんでといえば、トップが大きすぎるとオーバースィングになる。そんな当たり前のことがようやく実感できるようになった気がします。
健王様
いつもオーバースィングしていると、普通が物足りなくなる気持ち分かります。でももう一歩進んで、手はトップに上がりきらないうちに下半身は切り返し始めている、感じがだと体全体の捻転はオーバースィングに匹敵するものがあるのではないかと、思っています。
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一号殿は何か掴みかけておられますね。羨ましい!
来週練習でスイング全体を見直してきます。
もちろんトップの位置とダウンブローの入り方を中心に。